部品から見た景色 2024年2月13日

私は、軟性内視鏡の部品です。

内視鏡は、硬い硬性内視鏡と柔らかい軟性内視鏡があります。

軟性内視鏡を作る上で重要な技術『真円度』を御紹介させて頂きます。

小さな穴がいっぱいあるので、作るのは大変です。ひとつの穴が他の穴の丸(真円度)に干渉しないように高い精度で作らなければなりません。

小さな小さなレンズも入る光学部品なので、非常に難しいです。が、

このお仕事を40年以上させて頂いているお陰で作れるようになりました。

改めて感謝申し上げます。

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2024年が始まって、あっと言う間に2月です。遅ればせながら今年もどうぞよろしくお願い致します。

令和6年能登半島地震により被害に遭われた皆さまへ

「心からのお見舞いを申し上げます。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご家族や大切な方々を亡くされた皆さまへ、謹んでお悔やみを申し上げます。また、被災され、現在も先が見えない不安な日々を過ごされておられる方々へ心よりお見舞い申し上げます。

少しでも前向きな気持ちになって頂きたいと思います。今は、ただただ皆様の心身が癒され、一日でも早く穏やかな日常を取り戻される日が来ることをお祈り申し上げます。」

2011年に東日本大震災を経験した私共は、能登半島地震で被災された皆様にお見舞いの言葉も直ぐにお伝えする事ができませんでした。

どれほど、お辛いだろうと想像するだけで、胸が締め付けられて、すぐには言葉がでませんでした。

東日本大震災の時の事が走馬灯のように蘇ってきました。10年以上経った今でも、住んでいた場所に戻れず、暮らしている社員もおります。

東日本大震災の被災の経験から、今、私共が出来る事は、何なのか?

このタイミングで、お力になれる事は何なのか?どのタイミングでどういった御支援が必要なのか?

改めて考えました。

と同時に今後起こりうる災害に対する備えをしっかりしていく必要性を再認識致しました。