Kaneko’s Voice

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金子製作所の声

Kaneko’s Voice

金子製作所社員が語る会社紹介インタビュームービーです。

社員インタビュー

Kaneko’s Voice

品質を大事にした、誠実で逃げないものづくりを 。

代表取締役社長
金子晴房

Q1. 金子製作所について

金子製作所は1956年に創業した精密切削部品加工を専門にする会社です。
創業当初は光学機器部品の加工を主に行っておりましたが、その後、医療機器、航空機部品と加工の範囲を広げてまいりました。

Q2. 金子製作所の特徴

同業他社との差別化という意味では、単に設備や人を増やすといことではなく、難易度の高い難しい案件でも、あえてチャレンジするという会社風土を作りあげることにより、技術力を高めて新たな受注を拡大していくという考えで会社を経営しています。

Q3. 精密加工において大切にしていること

社員には”逃げないものづくり”をしてほしいと伝えています。お客様からの要望が難しいものであっても最後まで成し遂げる。そのような強い想い、気持ちを大切に、品質を大事にした誠実なものづくりを行っております。

Q4. 海外進出のきっかけ

日本市場が縮小する中で、私たちのような中小企業も広いマーケットを求めるべきと考え、海外の展示会に出展するようになりました。展示会出展により自分達がまだまだ世界の中から必要されているということをとても実感し、それをきっかけに海外のお客様と取引するようになりました。

Q5. 日本のものづくりの強み

日本と海外の製品を比べると、単なる数字で表せない仕上がりの良さ(出来栄え)という部分がやはり日本の強みだと思っています。やはり、製品をみるとその違いがすぐにわかります。

Q6. 金子製作所のビジョンについて

まずは、働いている社員のみんなが、苦しい時でも希望を持てるような会社にしたいと考えています。常に新たなものづくりにチャレンジし続ける、日本のものづくりを極めることで、グローバル展開をさらに推し進めていきたいと考えております。

KANEKOをさらに世界へ広げたい。

営業部 営業課 係長
桜 舞子

Q1. 金子製作所の精密加工

弊社では大きく分けて、航空機と医療機器の精密部品加工を行っております。どちらも命に関わる高精度を必要とする部品であり、弊社ではそれらの加工に長年の実績がございます。またお客様からは高品質な製品を安定して供給できるという点で信頼を頂いております。

Q2. 金子製作所の強みについて

幅広い材質やサイズの加工に対応できる技術力や対応の速さについてお客様から評価して頂いており、新しい素材等にもチャレンジする風土があるため、共同で開発するような案件もご依頼頂いております。

Q3. 海外展開について

私は海外に住んでいた経験もあるため、国内の医療機器営業に加え、海外営業も担当しております。 2009年に初めて海外展示会に出展、翌年2010年より高品質を求める海外のお客様から日本の品質をお認めいただき、取引が始ま りました。これまでヨーロッパ、北米、アジア、中東のお客様と実際に取引を行っております。

Q4. 海外展開へのビジョン

金子製作所に入社し日本のものづくりに触れて、それを発信する立場になりました。KANEKOの日本品質のプロダクトを世界に広めることで、世界中でKANEKOの製品っていいねと言われるようにしていきたいと考えています。

何度もトライして、お客様が求める精度を超える。

生産技術・開発部
永野 達也

Q1. 生産技術について

生産技術・開発部はお客様から頂いた図面や依頼内容を基に、その品物を作り上げるためにどのような工程でそれを作るかという工 程設計を行い、加工の際には実際に立ち会って加工を指導するといった業務を行っています。

Q2. 金子製作所の加工技術の特徴

金子製作所では、工作機械を使って金属やプラスチックなどを切削しておりますが、特に±1/1000mmなどの高い寸法精度を求めら れる加工、切削が難しい難削材と言われるような材料の加工を得意としております。

Q3. 加工において大事なこと

やはり現場の経験や知識は重要です。その素材でその形状を作るためにはどのような機械でどのように加工にしていかないといけないかという加工のノウハウを活かしながら工程設計を行います。例えば、また、初めて加工する材質や形状の依頼は、お客様の図面、要求事項を満たせるように繰り返し何度も加工のトライを繰り返して精度を高めていきます。

Q4. 精密加工の難しい点

小さいものや薄いものは材料の肉厚が薄いため実際に削ってみるとすぐに変形してしまいます。加工方法や工具の使い方、工程の工夫 によって、変形を出さずにどうやって削り出すかを一つずつ検討していきます。

Q5. 精密加工のやりがい

図面を見たときに、なんだこの形状は…しかもこの材質で…という難しい依頼があります。工程設計を行い、その品物を納期通りに加 工し、お客様にクレームなく納めあげられた時には、とてもやりがいを感じます。